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トラウマを残さない治療をします

小さなお子さまに無理やり治療しようとするとそれがトラウマとなり、歯医者さん嫌いの大人になってしまいます。
当院ではお子さまにイヤな思いをさせたくありません。安心して治療を受けられるよう、トラウマを残さない治療を心がけています。
お子さまの中には診察台の上に乗っても口を硬く閉じてしまうことがあります。そんなときは治療をせずに帰っていただくこともあります。ご家族の方は我が子の姿をご覧になり心配されるかもしれませんが、あまり気になさらないでください。
最初は診察台ユニットに座るだけですが、来院回数を増やしていくうちに歯医者さんの雰囲気に慣れてきます。次第に心を開き始めると、自分から口をあけるようになり、あれほど嫌がっていた治療も無理せずに行えるようになるのです。
通院回数が増え、ご家族のご負担が増えるかもしれませんが、これも可愛いお子さまの心にトラウマを残さないため。健康な歯を守るためとご理解いただければと思います。
<当院の小児歯科の特徴>
音が出ない治療器具『MIバー』で歯を削ります
鏡を見せながら歯を削ります
コミュニケーションを大切にします
音が出ない治療器具『MIバー』で歯を削ります
歯を削るとき、キーンという金属音を聞くだけで泣きだしてしまうお子さまがいらっしゃいます。
当院では音の出ない治療器具"MIバー(マイクロバイブレーションバー) "を使って歯を削りますので、小さなお子さまに不安を与えません。
MIバーは歯を削る器具で、一般に使われているものと比べると先端が細く、歯の削り過ぎを防いでくれます。さらに回転数が低くキーンという嫌な金属音もありませんので、お子さまでも怖がらずに治療できます。
鏡を見せながら歯を削ります
治療中は自分では何をされているのか分からず、小さなお子さまは不安でいっぱいです。
当院ではお子さまに手鏡を持っていただき、歯を削っている様子を見せながら治療を行っています。
鏡に映った様子をみていると、どんな治療を受けているのかが分かります。ほとんどのお子さまが食い入るように覗き込み、治療が終わるころには緊張感がすっかり消えています。中には自分から「鏡を見せて」と言ってくるお子さまいるほどです。
興味を持ち始めれば、イヤな治療さえも楽しくなっていきますので、ご安心ください。
コミュニケーションを大切にします
当院ではお子さまとの会話を心がけ、コミュニケーションを大切にしています。
院長自身、おじゃる丸の大ファンで診察台のそばにはおじゃる丸のマグネットがずらりと並んでいます。治療前に「デンボって知ってる?」と聞くと、お子さまは夢中になりながらおじゃる丸の登場キャラクターを教えてくれるのです。
また、3歳児のお子さんには歯を削る際に「1、2、3、で止めるよ。1、2、3、だよ。」と優しく伝え、いつまで削るのか、いつになったら止めるのか、不安に思わないよう配慮しています。
この方法ですと、5歳児のお子さんに「他の子は5まで数えるけど、君は3にしてあげようか」ともちかけてみると、必ずといって良いほど「僕は5歳だから、5までやるよ! 1、2、3、4、5!」と、頑張ってくれるのです。
ときどきご家族の方が会話に加わってくることもありますが、院長とお子さまのコミニケーションを築くため、できるだけ見守っていていただければと思います。
お子さまとの会話を大切にしながら「優しくて痛くない治療」を行いますので、どうぞ安心してお任せください。
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